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Web制作の在宅ワークとは?実際どのくらい稼げるのかを簡単に解説!

新型コロナウイルスが落ち着いたとはいえ、フリーランスでの在宅ワークが今も注目されています。
求人を見ていると、ホームページ制作の求人情報がかなり多くなっています。

では、ホームページ制作の在宅ワークとは一体どのような仕事なのでしょうか?

そこで今回はホームページ制作案件とは何かをご紹介します。
皆さんが1番気になる報酬についても紹介していきます。
 
 

Web制作の在宅ワークとは


在宅でできるWeb制作の仕事は、主に2つあります。

・Webサイトのラフ案・デザイン制作
・Webサイトコーディング・機能追加

それぞれ順に解説します。
 
 

Webサイトの大まかなレイアウト構成・デザイン業務

作業内容は
・サイト全体の構成案(サイトツリー)
・コンテンツの内容作成
・ページ構成案作成(ワイヤーフレーム)
・PC、スマホ、タブレット対応のWebサイトデザイン(レスポンシブデザイン)
です。

Webサイト全体の印象を決めるので、かなり重要になります。
業種的には、それぞれ

・サイト全体の構成案(サイトツリー):ディレクター
・ページ構成案作成(ワイヤーフレーム):ディレクター
・コンテンツの内容作成:ディレクター・コピーライター
・PC、スマホ、タブレット対応のWebサイトデザイン(レスポンシブデザイン):webデザイナー

が担うことになります。
経験豊富なWebデザイナーが一人でディレクター・コピーライター・Webデザイナーの三役をこなす場合もありますが、昨今ではそれぞれ分担しているケースが多くなっています。

作業の流れは、まずクライアントの要望を元に大まかなページ構成案(ワイヤーフレーム)を作ります。
このワイヤーフレームをお客様にお見せして、どこにどんな要素を配置するのかを相互に確認し、デザイン一歩手前の構成案を決めます。

このワイヤーフレームは、単にページ要素の構成や配置場所を決めるだけでなく、ユーザーがサイトを回遊しやすくするユーザービリティや、お問い合わせ完了までのコンバージョン、アクセスアップをするためのSEOにも影響するところなので、実はかなり重要な工程なのです。

その後、クライアントの意見として、色、フォント、クールなのか、ポップなのか、可愛いなのかなどのサイト全体の雰囲気、写真やイラストの要素を決め、正式なデザインに落とし込んでいきます。

ここでご注意しなくてはいけないのは、会社の顔となるロゴデザインは早めにいただくか、決めておかなければいけないということです。

会社ロゴがWebサイトのデザインと合っていないと、そのWebサイトは見た目にもチグハグな印象を与えてしまいます。
ですので、ロゴデータは必ずいただくようにしましょう。

また、昨今はこのワイヤーフレームを作らずにいきなりデザインに落としこむテンプレートデザインが主流になってきていますが、お客様との認識のずれを起こさないように、ワイヤーフレームは面倒でも作成するようにしましょう。
 
 

Webサイトコーディング・JavaScriptによるギミックの追加

Webサイトを動かすためのプログラムを開発します。
Webサイトは、プログラムをもとに稼働するので、デザイン業務以上にHTMLコーディングは重要な作業です。

どんなにデザインが美しく、立派でも、Webブラウザ上での表示や動作に障害があると、全てが台無しになってしまいます。

ユーザーが見ている表側は美しい出来でも、裏側(HTMLのソース)を見ると無駄に記述が多く、余計なJavaScriptを読み込み過ぎているWebサイトは、表示にかなりの時間がかかり、検索エンジンの上位に上がってくることも難しくなってしまいます。

デザイナーが作ったデザインを良くも悪くも、生かすも殺すもコーダーの力量にかかっているのです。
 
 

Web制作の在宅ワークでどのくらい稼げるか


結局これが気になる方が多いと思います。
ここ数年の参考価格・相場をまとめてみました。

■フリーランサーが月に請け負う仕事内容と参考価格
・Webデザイン 25,000 〜 200,000円/件
・HTML・CSSコーディング 5,000 〜 150,000円/件

どちらの仕事も価格にかなり幅があり、もちろん技量によっては月に数十万円稼ぎ出す人もいるでしょう。

いい時もあれば、悪い時もある。
それが在宅ワークであり、フリーランスです。

注意点としては、

「会社での人付き合いが苦手だから」「会社の上司が嫌いだから」「顧客対応するのが嫌だから」「簡単に儲かりそうだから」…etc..

こういった理由で安易に在宅ワーク、フリーランサーを選ぶと失敗することが多くなります。
頼れるのは自分だけになってしまうので、会社員時代以上に人付き合いをしなければいけなくなるのは覚悟する必要があります。
 
 

コーディングの仕事でも、月に70万円くらいは一人でも稼げる。
ただしハードワークをすればの話


弊社社長に「コーディングだけで月どれくらい稼げますか?」と聞いた所、HTMLコーディング業務だけだと、フリーランス時代は「確か、最高月70万円ぐらい」だそうです。

ただし、その働き方がかなりハードで、コーディング業務だけで毎月50万オーバーを維持しようとすると、、、

・毎日10時間労働は当たり前
・複数案件抱えると日中外に出ることができず、ほぼ缶詰
・途中で打ち合わせが入って外出したりすると徹夜が当たり前

だったそうです…

このように、高額な金額を稼ごうとするとかなりハードになることが分かりますね。

弊社社長の場合、自らコーディングする以外にも、複数案件のディレクション業務や、来月、再来月のための営業業務も同時にこなしていたので、寝る暇もなかったという言葉にはリアリティがあります💦
自分一人だけで仕事を捌き切ろうとするのではなく、同じ職種のパートナーを見つけて交流を持ち続け、いざという時に助けてもらえるようにしておくのが賢いクリエイティブライフです。

 
 

まとめ


今回はWeb制作の在宅ワークについて解説しました。

未経験からこの仕事を始めるのは簡単ではありません。
しかし、スキルを磨けば在宅ワークで稼ぐこともできるはずです。

今回の記事で興味が湧いた方はぜひチャレンジしてみてください!
 
 

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